Venta del Molinillo

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zoom RSS チョリソー作り

<<   作成日時 : 2009/12/20 04:13   >>

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 雨降りの午後。

彼の実家から珍しく電話。

「Maerilla、これからチョリソーを作るけど手伝いに来るー?」

こんな時間から、珍しいねーと言いつつも、食後のお茶の後
彼と一緒に実家へ。


彼が、

「家のお父さん、雨降りでオリーブの収穫が出来ないから
きっと暇になって思いついたんじゃないの?」とニヤニヤ

実家に着くと、すでにチョリソー作りは始まっていました。

今回はお肉が安かったからと豚一頭分のお肉を買ったそうです。

チョリソーや手作りソーセージに使う分のお肉は実に15キロ以上も
ありましたよ。


今回作ったのは普通のチョリソー、ジャガイモ入りの辛いチョリソー
火を通さず乾燥させて食べるタイプのサラミ風チョリソーとソーセージ

どれもコレもおいしいんですよねー。 大好き♪

旧ブログや、このブログの過去記事でなんどかチョリソー
モルシージャ(血のソーセージ)作りを紹介しているので
今回は具体的な作り方は載せませんが、今回は結構
お手伝いが出来たかな?

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大量のひき肉。 昔は手動だったけれど、今は電動の機械があるから
ひき肉作りも簡単です。

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乾燥させて食べるサラミ風チョリソーとソーセージには
グラナダのペリグロスという村にある、この会社の
ミックススパイスを使います。

箱のデザインがレトロで面白いですね。

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おなじみ、Molinilloの自家製チョリソーに使うニンニクを暖炉で
炙って挽いたものと、乾燥赤ピーマンを茹でてひいたもの。
チョリソーの赤い色はコレとパプリカの粉末でつくのです。


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ポテト入りチョリソーを各種スパイスと混ぜたところ。
普通のチョリソーには粒こしょうが入りますが、コレには入りません。
お父さんの好みで、ちょっと辛めに作ります。

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塩加減は必ず少し分けてフライパンで炒めてから味をチェック。

では、詰めていきまーす♪空気が入らないように注意して詰めます。

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こちらはポテト入りチョリソー

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くびれが沢山あるのは普通のチョリソーです。

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乾燥用のサラミ風チョリソーとソーセージは6〜12時間ほど
ねかせなければいけないので、また明日詰める事にして
ポテト入りと普通のチョリソーのみ詰めました。

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普通のチョリソーは加熱用なので加熱すれば食べられるのですが
しばらく干して熟成させます。
ポテト入りは2週間ほどよーく乾燥させてから、おつまみの
ようにして切って皮を剥いて食べます。

今から出来上がりがとっても楽しみです♪


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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
毎日SEVILLAは寒いですが、グラナダはもっと寒いかしら???
いいね〜、チョリソー作り。一度体験してみたいわ。匂いとかってどう?肉の匂いするの? あ〜、見てるだけでよだれが出そう。(想像してね。生肉をこんなには食べないよ)

それにしても、イタリアンレストランもおいしそうだし、guapaさんの家のお菓子もおいしそうだし、グルメな生活を送ってるのね〜。

そうそう、このブログを見るとき、エラーが出ちゃうんだけど、みんなそうかしら?それとも私のパソコンの設定が悪いのかしら?
オリーブ
2009/12/21 04:52
オリーブさん

グラナダも寒いですよー。今日はことのほか寒かったです。セビージャから来ていた叔母さん一家も寒い寒いと言っていました。
チョリソー作り、冬の天気の悪い時期にいらしたらいつか体験できると思います(笑) お肉のにおいはそんなにしないですよ。スパイスたっぷりですし、特に焼いたニンニクとパプリカの香りがします。

イタリアンレストラン、今度いらした時いきましょう。 ザクロもタイ料理も。
しばらく節約生活なのでグルメはできないのでGuapaさんちのお菓子をご馳走になってしのぎます(爆)

エラーは原因を調べてちょっといじってみたのですが、どうでしょう。 治ったでしょうか、、、。
maerilla
2009/12/21 06:52
すごい〜!チョリソー作りの体験はまだないのですが、手作りモルシージャはいただいたことがあります♪スパイスが効いていて美味しかったです^^
でもちょっとヘビーでした(^▽^;)
こうしてmaerillaさんにもスペインの家庭の味が受け継がれていくんでしょうね〜☆ それにしても本格的!
1つ1つ大変な作業かもしれませんが、皆で食べる手作りのチョリソーは絶品でしょうね^^ 
それにしても豚1頭分…すごいですね〜☆何年分??あ、でもすぐスペイン人の胃袋に収まっちゃうのかな?^^;
ゆり猫
2009/12/21 15:58
うん、エラーが出なくなった。ありがとう!

チョリソー、何度見てもおいしそ〜(笑)
ばっちり!
2009/12/21 22:34
ゆり猫さん

チョリソーもモルシージャ作りもどちらも楽しいですよー。ただ、Venta del Molinilloがまだやっていた頃は冬は週末5−6頭づつ屠殺してJamonやチョリソーを作っていたのでその頃に比べれば簡単楽ちんなんだそうです。

今でも、手作りのスパイシーソーセージが私には一番大変です。豚の頭まで買ってきて使いますから(汗)

モルシージャはこの近郊の村のをぜひ試して欲しいです。Molinilloのは豚の血10リットルに対し玉ねぎ100キロ使うので全然臭くなくて凄くおいしいですよ。
食べ過ぎると確かにヘビーですね。滋養強壮にぴったりです(笑)

ちなみに、今回の量だときっと一冬もたないでしょうから、またお肉が安いときを見計らって作る事になりそうです。
maerilla
2009/12/22 00:30
こんにちは!
2度目のコメントになるマドリのazulです。
チョリソ作り面白そう。旦那さんのご実家では色々な体験が出来て興味深いですね。

今週末から年明けまでまたグラナダに行くので、またレストラン情報等参考にさせてもらいます。いつもこのブログからはグラナダ情報を頂いて助かります。

今度機会があれば、Maerillaさんにも是非お会いしてみたいです。またコメントしますね。
楽しいクリスマスを!


azul
2009/12/22 19:45
azulさん

チョリソー作り、楽しいですよ♪
昔、お義母さんの実家はバルをやっていて(ブログの題名と同じ名前です)手作りのパンやJamonやチョリソーを出していたので、規模は小さくなっても家庭の味は受け継がれていっています。もう閉めちゃったけれど、きっとazulさんの義理のご両親も昔行った事があると思いますよ。グラナダでは結構有名だったので。
今度機会をあわせてぜひお会いできると良いですね。
このクリスマスも街中で気づかないうちにすれ違っているかも(?)
あいにくの雨で大変ですが、楽しいクリスマスをお過ごしください。
maerilla
2009/12/24 22:29
チョリソー作り Venta del Molinillo/BIGLOBEウェブリブログ
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