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zoom RSS Colleja(コジェハ)で色々

<<   作成日時 : 2008/04/27 03:53   >>

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 グラナダもColleja(コジェハ)という野草の季節になりました。

「もうそろそろColleja(コジェハ)が、、、。」とずうずうしくも
義父に聞いてみると

早速採ってきてくれましたよ

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しかもゴミを除いて選別までしてくれた。ありがたい事です。

やっぱり新鮮なCollejaが手に入ったらまず食べたいのが
シンプルにおひたし。ほうれん草のおひたしよりくせが無くって
美味しいです。

つづいてお決まりのTortilla(トルティージャ)、スペインオムレツ。

そして、グラナダの田舎料理であるCollejaの煮込み
これはどうしてもはずせません。

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昔の貧しい時代は、チョリソーも生ハムも入れないで作った
ようですが、野草の煮込みといっても香ばしいアーモンドベースの
スープがコクを出してくれ、とても美味しいです。

ほうれん草でも出来るので、レシピのせておきます。

材料(2〜3人分)

ジャガイモ 中2個
コジェハ(茹でたもの) 大きく一掴み なければアセルガの
茹でたものやほうれん草でも可

ニンニク 2かけ
パンのかけら 1つ
アーモンド  一掴み
揚げ物用 油 適量

生ハムの切れ端 お好みで 50〜80グラムのもの
チョリソー 二つ
水  適量



作り方

1、ポテトの皮をむき適当に削ぎ切りしておく。
2、鍋にオリーブオイルを少々入れ、中火で細かくした生ハムを炒め
  その後ポテトをいれいためる。
3、ポテトの表面がうっすら透き通ってきたらコジェハを加え
  少し炒めたのち水を材料がかぶる程度入れる
4.ポテトに火が通るくらい煮た後、輪切りにしたチョリソーを加え
  さらに10〜15分程煮込む。塩加減を調節する。
5、食べる前130分くらい前になったらパン、ニンニク、アーモンドを
  油できつね色にあげ、水の入った深い容器に移しハンドミキサーに
  かける。
6、5を4に加えさらに15分程ぐつぐつ煮た後さらにもりつけいただく。


そして最後は

これなんだかわかりますか?

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コロッケのタネです。 コジェハのコロッケ。これを冷まして
(暖かい時期は荒熱が取れたら冷蔵庫に入れ冷やし固め
たほうが成型しやすいです)俵型に丸め、生卵、パン粉をつけて
揚げるだけ。作りすぎても冷凍庫で保存できるので、ちょっとした
保存食に。

実家での基本のコロッケの作り方はコチラ

リンクの具に使っている鶏肉、生ハムのかわりに、コジェハ、ベーコン
松の実を使うだけ。 とろけるチーズを加えても美味しいです。

実はこの野草、生でも食べられるんですって。しかも、栄養満点!

今度は、やわらかいのを見繕ってサラダにでもしてみようかと
思います。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おそらく初めて知ったお野菜かと思います。ポルトガルにもあるのかなあ。。。癖のない味なら食べやすそうですね。
ひとみん
2008/04/27 05:39
ひとみんさん

地中海地方に自生する野草だそうです。でも、タネもあって、タネまいて放置しておけば枯れた土地でも生えるそうなので、そちらでも手に入るかもしれないです。春の食材として(秋にも生えますけど)お家が出来たら、近くの空き地にでもこっそり撒いて置けば食べ放題になるでしょう。 良かったら、種みつけたら送りますね。
maerilla
2008/04/28 03:58
Colleja(コジェハ)で色々 Venta del Molinillo/BIGLOBEウェブリブログ
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