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zoom RSS 毎年冬恒例のチョリソー作り

<<   作成日時 : 2010/12/10 04:11   >>

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  ご無沙汰しております。

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グラナダもすっかり冬になりました。


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義両親の村にも雪が積もるほど冷え込んだ先々週の週末
予定外に日勤帰りに彼に拉致られ、実家で昼食をご馳走になったあと
毎年恒例のチョリソー作りに参加してきました。


実家でチョリソーを作るとなると、「凄く寒い」「豚肉が安く手に入る」と
2つの条件がそろわないと出来ないので、いつも突然
お呼びがかかります。
いくら寒くてもクリスマス直前なんかは豚肉を初め食料品全般の値段が上がるので、やらないそうです


そんなこんなで、チョリソーとついでにSalchichon(サルチチョン)
作り開始です。

今回は豚半頭を買ってきたそうです。 ヒレも腿もばら肉も
どこの部分も全てキロ2,2ユーロで売ってもらったそうで
トータル110ユーロだったそうなので、何キロ買ってきたか
皆さんご自分で計算してください(笑)

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さて、早速もも肉なんかをお父さんが切り出していきます


皮も捨てずに後で加工してSalchicha(サルチチャ)
作りに使います。

スペイン人にとって豚って日本人のマグロみたいなもの
なんですね、、、。
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 お祖父ちゃんが生きていた時から使っているおなじみドイツ製の
ひき肉機でひき肉を作っていきます。

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たらい一杯のひき肉が出来ました。

このたらい一杯のひき肉ははチョリソーではなく
去年大好評であっという間に無くなった
Salchichon(サルチチョン)サラミソーセージみたいなものを
作ります。 去年は大好評であっという間に無くなってしまって
もっと作って置けばよかったと皆で後悔したので
去年の倍量で作りました。

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ミックスされたスパイスの箱のデザインが
相変わらずレトロで面白いです。
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このミックスされたスパイス以外にも、お好みで白ワインや
粒胡椒を加えます。 
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素手で良くかき混ぜて、ふきんをかけて一晩寝かせます。
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こちらの非加熱用で乾燥させて切って食べる
チョリソーもミックススパイスと白ワインをかけて良く混ぜ
ふきんをかけて一晩寝かせます。



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こちらはMolinillo時代からの自家製チョリソー。

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乾燥赤パプリカの種を取って水と一緒に火にかけ
やわらかくしたら、暖炉の火で炙ったニンニクと一緒に
すりつぶします。
すりつぶしたものと、白ワイン、塩、粒胡椒、粉末の黒胡椒
パプリカの粉(辛口)を混ぜ良く混ぜた後やはり一晩寝かせます
(そのまま腸詰してもOKです)

混ぜた後はフライパンに少しお肉を取って炒めて塩加減や
辛さなどの味見をして味を調えます。(乾燥すると塩分が濃くなるので
塩を入れすぎないように注意します。)

大分長くなってしまったので、腸詰の工程
は次回の記事へ続きます。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして。
カタルーニャに住むpenedes cat と申します。
http://penedes.exblog.jp/
自家製のものに興味があるので、感心しながら読ませていただきました。チョリソーとか作ってみたいけど、腸詰が難しそうですね。次回の記事も楽しみにしています。
penedes cat
2010/12/10 05:14
penedes catさん

はじめまして!コメントありがとうございます。
義両親の村は結構な田舎なので自家製ものが
沢山あります。 チョリソーのレシピは昔おじいちゃんが
やっていたバル&レストランで出していたものなので
お義母さん達は子供の時からマタンサに携わっているので実に手馴れたものです。
ひき肉の機械は無くても次回で書く腸詰めの機械が
あると便利かもしれないですね。

カタルーニャの方ではまたそちら独特のレシピがあるのではないかと私も興味があります。友達がピレネーの山奥出身でそちらでもマタンサをやると言っていました。 どんな感じなんでしょうか、、、。
maerilla
2010/12/10 08:07
毎年冬恒例のチョリソー作り Venta del Molinillo/BIGLOBEウェブリブログ
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