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zoom RSS Molinilloのクリスマスの菓子Roscos de Peneque

<<   作成日時 : 2008/11/18 01:57   >>

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  彼の実家で御馴染みのスペインの手作りクリスマスの
お菓子といえば

 「Roscos Aceitones」
ですが、いつもクリスマスで実家に行くと
お気に入りで食べているちょっとこれに似たようなお菓子があります。

実はマンテカ(ラード)で出来ているお菓子なんですが
その割には軽くてサクサク食べてしまえるので危険でも
ありますが、毎年、毎年作り方を知りたいな〜と思っていました。

今回お義母さんがそのお菓子を作ってしまう前に
一緒に作りながら教えてもらうことが出来たので、皆さんにも
レシピをおすそ分け。 Roscos Aceitonesと共に、ぜひ作って
周りのスペイン人のお知り合いにでも配って見てください。
 驚かれること間違い無しですよ。

ちなみにRoscos de PenequeのPenequeとは名前(愛称)で
彼の村に住んでいたPenequeさんのロスコと言う意味なんですが
実はこのレシピPenequeさんのものかと思いきや、もとは彼の
おばあちゃんのお姉さんがパン屋さんをやっていた頃
Roscos de San Antonと言う名前で作っていたお菓子で
門外不出のレシピだったそう。
 Penequeさんも一緒に働いていたので、お店を閉めた今
Penequeさんがレシピを広めPenequeさんの名前で広がったそうです。
(彼の叔母さん談)

さて、、、雑談はここまでにして、レシピ公開です。

材料(オーブンの天板で約9枚〜分)

マンテカ(ラード)  500グラム
小麦粉 1キロ
卵 全卵 4個  (このうち「全卵2個と黄身だけ2個」、「白身だけ2個」に
分けておく)
アニス酒 約50〜100cc
お砂糖250グラム
重曹 ティースプーン 二分の一
シナモンパウダー ティースプーン二分の一

上につける用にお砂糖 シナモンパウダーを別に適量準備しておきます。

作り方

1、 ラードを深めの容器に入れ、空気を送り込むようにさらに白っぽく
  角が立つようになるまでよく混ぜます。
画像
 

2、1に全卵2個と黄身だけ2個、お砂糖、重曹、シナモンパウダー、アニス酒
を加え良くまぜ、最後に小麦粉1キロをふるったものを一気に投入し、手でよく
こねていきます。

画像
 
 
3、硬さを見ながら耳たぶの硬さになるまで、さらに小麦粉をちょっとづつ足しながら
調節し、型を抜き(厚さ0,8ミリ程度で)その傍らオーブンを暖めておきます
画像
 

オーブンにオーブンペーパーをひき、その上に型を抜いたものの片面に
卵白を軽く泡立てたもの、シナモンパウダーとお砂糖を混ぜたものを軽く
つけ十分間隔を取って並べ

画像
 
(お砂糖、シナモンパウダーがかかっている面がもちろん上にくるように)
180度で10分程度焼きます。

注: すぐに焼きあがるのでオーブンから離れないようにし、各Rosco
の置いてある場所によって焼きムラがでるので、天板の奥と手前側を
入れ替えたりしながら様子を見ます。 時々Roscoをの裏を見て
底が軽く狐色になったら出来上がりです。焼きすぎに注意しましょう。


画像
 

出来立てを食べてもいいけれど、作ってから2〜3日目以降が
食べごろだそうです。

出来合いのクリスマスのお菓子もいろいろあって良いですが
手作りの素朴な昔ながらのお菓子で今年のクリスマスを
迎えるのも、ちょっと素敵じゃありませんか?

簡単なので、ぜひ皆さんもお試しください。


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