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zoom RSS パンのチャーハン Migas(ミガス)

<<   作成日時 : 2008/01/19 04:56   >>

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 今日は硬い古パンがちょっと増えてきたので、消費の為
久々に「ミガス」、パンのチャーハンのようなものを作りました。

食べ物捨てちゃうのもったいないですからね。 

画像
 
 

ミガスって地方によって作り方が違うみたいです。ミガスの粉
(セモリナ粉)だけで作るところもあれば、グラナダみたいにパンと
両方混ぜたり、パンだけで作るところもあります。
ちなみに、セビージャの私が住む辺りのお店のおばちゃんは
「ミガスの粉」って知りませんでしたよ。面白いですね。

作り方の詳細は旧Venta del Molinilloにも載っていますが
羊飼いの食事
こちらにも載せておきます。

材料(4人分)

硬くなったパン(水に軽くぬらしてちぎったもの)
ボール一杯
ミガスの粉(セモリナ粉) 150〜250グラム(なければなくてもOK)
ニンニク スライスしたもの 3かけぶん
チョリソー 3、4本(お好みで)
トシーノ(豚の油身の部分)またはパンセタ小一かたまり
塩、胡椒少々
オリーブオイル

お好みで玉ねぎ、ピーマンなどの野菜などを加えても可。

作り方

1、中華なべにオリーブオイルをしきニンニクスライスを
  きつね色になるまで揚げ引き上げ
  別の皿にとっておきます。
2、同じなべに豚の油肉を短冊切りにしたものを炒め、同じく
  引き上げ置いておきます。
3、ちぎったパン、ミガスの粉を入れ、ちぎったパン
  が細かくなるようヘラで切るようにしながら炒めます
  (結構力がいります。パンも水にぬれて大量になると
重いので、腕っ節が強くなくてはいけません(笑))
  塩、胡椒(お好みで)で味を調節します
4、別のフライパンでチョリソーを輪切りにしたものを
  炒めます(ミガスがチョリソーの油で真っ赤に
色がつかないようにするため別に炒めます)
3、パンがきつね色にパラパラした感じになったら
  1、2で炒めたニンニクスライス、豚の油肉
  チョリソーを加え軽く混ぜ火を止めます。
 別フライパンで炒めておいた玉ねぎやピーマンを
加えても美味しいです。


イタリアンピーマンを塩とたっぷりのオリーブオイルで炒めたものや
メロンを付け合せに、また、グラナダ(ざくろ)の実
を混ぜていただきます。

イタリアンピーマンを炒め煮するときは爆発しない
ように、縦に切り込みをいれちょっと開いて中に塩を振ってから
いためると良いです。蓋をしながら炒めるほうが油はねがしなくて
良いですよ。


今日は、時期的に八百屋にメロンがなかったので、美味しそうな梨を
添えました。 ミガス自体がぱさぱさしているので、ジューシーな
物を一緒に食べます。

経済的で美味しい一品。 パンセタやトシーノの代わりに
ベーコンだけで作っても美味しいと思います。コレだったら日本でも
作れますね。

古パンの処理に困ったら、ぜひお試しください!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
硬くなってしまったパン、いつも困っていて、皆さんはどうしているのだろうと思っていました。こういう調理法があるのですね。
ひとみん
2008/01/19 06:29
ひとみんさん

そうなんですよ。コレを作ると結構消費できます。あとは古パンはスープに入れたり、塩鱈ダンゴを作ったりして消費しています。
maerilla
2008/01/19 16:23
パンのチャーハン Migas(ミガス) Venta del Molinillo/BIGLOBEウェブリブログ
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