Venta del Molinillo

アクセスカウンタ

zoom RSS 魚介のスープ(Sopa de Mariscos)

<<   作成日時 : 2007/12/16 19:53   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 今週末はセビージャに居たので、食料調達とばかり
彼と一緒に外で朝ごはんを食べた後、近くの市場に行って来ました。

画像



オリーブさんのところの、最新記事の朝ごはんみたいにボリューム満点で
びっくりのお値段な生ハムのトーストではないけれど
いやぁ、あれはホントに驚いた、、、。
近くのAlameda de Herculesっていうところにある「Badulaque」
っていうところでいつも食べるんですが、マラガのアンテケーラで
有名な「モジェテ」っていう白くて丸いパンのトーストで食べる
生ハムとトマトのトースト、とてもお気に入りです。
生ハムだけど、のっているのは多分パレティージャ
(前足の部分の生ハム)だと思います。


 さて、お腹もいっぱいになったところで、買い物へ。

今回はいつもより早かったので、お気に入りの八百屋さんへ。
この八百屋さんおじさんの人柄と、お値段の安さ、形は悪くても
美味しいお野菜を仕入れてくる事で大人気。いつも11頃時までには
全部売り切って店じまいしてしまうくらい。とにかく早めに行かないと
閉まってしまうんです。 
着いたら案の定、ちょっとしかお野菜の残りが無くってあと30分も
すれば閉まってしまいそうな勢い。
ちなみに実習もあって、このところほとんど行ってなかったので
おじさんに「久々だねぇ!どうしてたの?」と大歓迎されてしまい
ました。 顔を覚えていてくれるのって嬉しいものですね。
そこで、美味しそうなアーティチョークとカリフラワー、りんご
と小さい新じゃがを買って魚屋へ。

ここのところ、鶏肉系のお料理とパスタが多かったから、お昼は
魚尽くしで決まり。

これまた、おおぶりの「チルラ」というアサリに似た貝と海老
鰯を購入。 

そして、久々に時間をかけてお料理。

今回は旧ブログにものせた「Sopa de Mariscos」(魚介の
スープ)を作りました。コレ、トラーパニで食べた魚介のクスクス
にかけるスープにちょっと似ていて、とてもお気に入りの味です。

画像



材料(3〜4人分)

完熟トマト 中1個 または濃縮トマトソース(ケチャップじゃなく
トマトソースを使ってください)
焼きパプリカ缶詰 一個 か 普通のパプリカ3分の1個
ニンニク 1〜2かけ
チルラ か アサリなど出汁のよくでる小さな貝 200グラム
甘海老 200グラム
塩、胡椒 少々
オリーブオイル
水 600〜700cc
パプリカ粉末 少々
パセリ 少々
お好みで オレガノ 少々
白ワイン 少々


作り方

1、海老の皮をむく。殻を砂抜きした貝と分量の水で一緒に煮る。貝のふた
  が開いたら火を止め、濾しておく。 貝の身は取り出しておく
2、ニンニクを刻みオリーブオイルでいため、皮をむいて細かく切った
  トマトを一緒にいためる(またはトマトソースを加え少々加熱します)。
(生のパプリカを使う時はココから一緒にいためてください) 
3、トマトがソース状によく炒められたら焼きパプリカの切ったもの
  パプリカの粉末を入れ炒め白ワイン少々、1のだし汁を加え加熱する。
4、塩、胡椒で味をととのえ、お好みでオレガノを少々、パセリの
  刻んだのをいれる。
5、食べる少し前になったら、1で皮をむいておいた甘海老の身
  と貝の身を加え、加熱しお皿に盛り付けてできあがりです。

スープが残ったら、捨てないで冷凍して次回パエージャを作るときに
足しても使えます。

今回は、スープを1の皿。 そして2の皿としてシチリア島で食べて
美味しかったベッカフィーコという鰯のお料理を買って来たお料理の
本とにらめっこで作りました。(Googleの翻訳機能って凄く便利ですね
〜おかげで助かりました)初めてにしてはうまくできたかな?

サイドには、ポルトガルのバカラオ料理の付け合わせにもなる
マグレブ風ポテト。(これも本で見た(笑))

画像
 


3カ国のお料理が並んだ楽しい食卓となりました

にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ

人気ブログランキングへ


<ASIN:B00109QME8>イベリコ生ハム(ベジョータ)</ASIN>

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

魚介のスープ(Sopa de Mariscos) Venta del Molinillo/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる