Venta del Molinillo

アクセスカウンタ

zoom RSS 世界の果てへ

<<   作成日時 : 2007/09/18 16:55   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 さて、素敵な浜辺でしばらく泳いだり、蟹や貝や泳いでいるきれいな
魚を探したりと堪能した後、今回の旅行のメインイベントである

「Cabo de San Vicente」(サン ビセンテ岬)

イベリア半島を人の横顔に見立てると(ポルトガル領域は顔の部分に当たります
スペイン領は髪の毛(笑))あごの先っちょの部分です。

海岸から急勾配をヒーヒー言いながらのぼり、車に乗り込んだら
車で一直線。 山も丘も何も見えないまっ平らな緑少ない平原を
ひたすら走ります。

すると、、、「要塞」の看板。

要塞好きなうちの彼、「ちょっと寄ってく?」と車を駐車し、スタスタと
中へ。
画像




どうやら、今回の要塞は、個人所有っぽい感じではありますが
以前見た要塞のように、別荘として滞在できる感じでは
なさそう。 断崖絶壁の上に立っていて、すばらしい眺めでは
ありましたが、私は膝が笑っていました。(←高所恐怖症のケが、、、)

さて、再び道に戻ります。 とにかくまっすぐまっすぐ、どこまでも続く
長い道、、、、、、やっと着きました。

もうこのとき車の両サイドに見える景色は海。 

右を見ても海。 左を見ても海。 

画像



画像



画像



今来た道を振り返ってみると、ますますここが世界の果てなんだな、、、
という気がしてきました。
画像



少なくともアメリカ大陸発見までは、この先はアジアか
もっと大昔の人は何もないと思っていたんでしょうから
彼らにとっては本当の世界の果てだったんでしょうね。

画像



小説の主人公が、ここで旅を終わりにしようと思った気持ちがよく
わかるような気がしました。

画像



この扉の向こうには何があるのか、、、。実際は灯台なんですけど
天国へ続く道でもあるのではないかと思ってしまうような感覚に
おそわれます。

続きます。

にほんブログ村 海外生活ブログへ


深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫)
深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

世界の果てへ Venta del Molinillo/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる